1品質管理の厳守
品質管理体制を築くうえで重要な要素が工程別・工種別の品質管理であるが、大切なことは、現場の施工にかかわるすべての大工・職人、協力業者が「品質基準」を理解し、その品質基準に基づいた施工を行うことを全員が認め合意したうえで仕事をするということである。そして現場にかかわるすべての大工・職人、協力業者が責任を持って品質基準に合う施工を行うことである。
“馴れ合い”にせず、その工事を行った施工業者の責任(工事費用が発生する場合は負担のもとに)で工事のやり直しを行い、納め直させるという厳しい原則を施工業者と会社が相互に確認し、徹底し合い、緊張感をもって仕事をすることが大切である。