カテゴリ:IT



ITは工務店の有力な武器ーDX革命②
長井塾長のひと言 · 2022/03/14
経営力強化に役立つIT・DX革命 経営管理をやりやすくするためにはデータベースの構築が必要です。 データは事実の反映であり、しっかりと正確に抑え、きちんと記録しなければなりません。 この数値化されたデータからいろいろなことを読み取り経営に役立てていくことができます。...

ITは工務店の有力な武器―DX革命①
長井塾長のひと言 · 2022/03/11
IT・ICT を活用して成果を上げている工務店が多くなっています。Tは業務の見える化と経営効率化と高付加価値化と競争力強化に役立ちます。お客様、取引先、社員とモノ(商品・物件)と、行為・現象の相関関係づくりにも不可欠です。 コミュニケーションとしてお客様に対してはHP・SNSなどがあります。     ...

ITは工務店の有力な武器―DX革命
住宅道を求めて · 2021/09/17
IT・ICT を活用して成果を上げている工務店が多くなっている。ITは業務の見える化と経営効率化と高付加価値化と競争力強化に役立つ。お客様、取引先、社員とモノ(商品・物件)と、行為・現象の相関関係づくりにも不可欠である。

8月の月例経営研究会は、 成長が著しい(株)あいホーム様で開催させていただきました。 あいホーム様の経営理念は 「企業は人なり」 そして「お客様第一主義」。 これを真摯に追求し発展を遂げてこられたその取り組みを学ぶことができました。

消費税増税駆け込みの節目を過ぎ、お客様の動きの変化はいかがでしょうか。 一部会員様に確認をしていましたが、昨年から今年にかけてお客様の流れは少しあると感じられている方は比較的多かったようです。...

2019/04/23
最後は、「請求書なしシステム」です。 工事管理の工程の中で、請求書処理に時間が掛かるケースが多いようです。 請求書処理というのは「作業」ですので、 これを軽減できると働き方改革にもつながってきます。 この請求書処理をなくしたシステムが「請求書なしシステム」です。 これは、検査と支払いを連動させたシステムです。...

2019/04/23
「事前発注」 言葉だと簡単そうに感じますが、 これが出来ている会社はあまりないと思います。 しかし、事前発注ができる体制づくりはとても重要です。 事前発注が出来るということは、 図面が完成していること、業者への発注金額が決まっていること といった条件が必要になってきます。 多くの住宅会社は、 図面は出来ていないのは当たり前、...

2019/04/23
原価管理は利益に直結します。 よって、適当ではいけません。 昔から「どんぶり勘定」という言葉がありますが、 広辞苑によれば 「職人などの着ける腹掛けの前隠しに金を入れ、 出し入れしていた」ことに由来し 「予算を立てたり、決算をしたりせず、 手元にある金にまかせて支払いをすること、 それに似た大まか会計」とあります。...

2019/04/23
業者・職人による自主検査は行っていますか? 一般的によく聞く流れとして、 「業者・職人による工事が終わった後に、 請求書が送られてきてその金額をチェックする」 という方法があります。 この場合、業者・職人による仕事の責任は誰が持つのでしょうか? もし不具合やミスなどがあった時、どう対応するのでしょうか?...

2019/04/23
御社の品質管理は万全ですか? 品質管理では、現場の写真を撮って記録しておく必要があります。 しかし未だに多くの企業において、  ・ただ写真を撮っておくだけで整理できていない  ・写真を撮るポイントが決まっていない  ・写真の枚数もそれほど多くない  ・お客様に報告書として渡していない  etc といった現状もあるようです。...

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