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変化対応型の強い企業が勝ち残る


どちらが良いと思いますか?

 

■変化対応している強い企業(勝ち組)

①時代の変化を読み、何が必要かを考えて取り組んでいる

②企業のポテンシャル(活力)分析をし、

経営資源(人・企業体質etc)の強化を図っている

③変化対応を明確にし、総力を挙げてチェンジ・変革に取り組んでいる

成長・発展コースを走る

 

■変化対応していない弱い企業(負け組)

①時代の変化を読まず、何が必要かわからず、いつも通りでやり過ごしている

②企業のポテンシャル(活力)分析をせず、

経営資源(人・企業体質etc)の強化をなおざりにしている

③変化対応をせず、チェンジ・変革に取り組まず、惰性で終わっている

衰退・倒産コースを走ることになる

 

#お客様にとってどっちの工務店が良いか

#会社にとってどっちの工務店が良いか

#社員にとってどっちの工務店が良いか

 

【発展成長していただくためのご提言】

<変化対応できる強い企業になろう!>

時代の変化は半端ではない⇒激変!

勝ち残る企業は良い企業ではない、強い企業でもない、変化対応ができる強い企業だ!

 

コロナは大変だが、一気に業務改革や働き方改革ができる絶好の機会

 

<環境変化対応企業が勝つ>

環境変化に対応できない企業は衰退・倒産する

 

〔環境変化に対応できない負け組み企業社風の特徴〕

1.マンネリ病:新規開拓をしない、新しいモノに挑戦しない毎日惰性の仕事処理

2.言い訳と愚痴:やらないことを正当化できない理由はいくらでも語ることができる(ヘテラン病)                  

3.あきらめ病:やる前から諦めている