どちらが良いと思いますか?
■チェンジリーダー&チェンジモデルを実践できる会社
①今までの既存の価値観が変化してきていることを理解している
②そのため、理念・戦略の見直しと再構築を図っている
③さらに、商品・集客・営業・設計・施工のビジネスモデル(ビジネスシステム・仕組み)の再設計・再構築を図っている
④そのため、企業風土・企業文化・社風の見直しと再構築を図り人活経営ができるように経営革新を図っている
⇒これからの変化の時代の勝ち組会社に
■チェンジリーダー&チェンジモデルの実践ができない会社
①今までの既存の価値観が変化してきていることを理解していない、そのままの運営
②そのため、理念・戦略の見直しをせず、変化対応ができないまま
③さらに、商品・集客・営業・設計・施工のビジネスモデル(ビジネスシステム・仕組み)の再設計・再構築を図らず、旧態依然のままの運営
④そのため、企業風土・企業文化・社風の見直しと再構築を図らず人活経営も経営革新もできないまま
⇒これからの変化の時代の負け組会社に
【発展成長していただくためのご提言】
チェンジリーダー&チェンジモデルを!
今までの既存の価値観が変化してきている。
そのため
理念・戦略の見直しと再構築
さらに
商品・集客・営業・設計・施工のビジネスモデル(ビジネスシステム・仕組み)の
再設計・再構築が大急務‼
そのため
企業風土・企業文化・社風の見直しと再構築が絶対的に必要
人活経営ができるように経営革新をすること
そのすべてがチェンジリーダーにかかっている!
【住宅業界大激変2022年~2023年】
• 競争激化(勝ち負けの差が出てくる)-強存強栄・淘汰の時代に
• コロナ禍による暮らし変化⇒新しい需要
• おひとり様世帯の増加
• 住宅ビジネスの仕方の変化
• DX化の加速
• ウッドショックや原価アップや資材不足⇒価格アップ
• 職人不足、人材不足
• 今、注文住宅販売苦戦に etc
【重点キーワード】
<チェンジ>
チェンジリーダー&チェンジビジネスモデル(新業態、Well-being)を!
商品・ビジネスシステム・実践方法のチェンジ・進化
組織・人材・社風(企業文化)のチェンジ・進化
マーケテイングの強化・進化
WEB/SNS の強化・進化
<チーム>
合目的のベクトルチーム化
働き方改革⇒ES実現
<コミュニケーション>
仲間・取引先・地域/顧客とのコミュニケーション強化
CSコミュニケーター&アドバイサー=住まいのコンシェルジュ
<CX・DX>
CX・DX⇄業務改革―標準化・システム化&見せる化
<住宅業界注目されるテーマ>
エネルギー=高断熱化・太陽光発電、規格型住宅、平屋、
中古住宅・空き家=既存住宅流通、リフォーム・リノベ、非住宅木造=中大規模木造、防災住宅、スマートホーム、高齢者住宅・介護サービス、多拠点居住
【良い企業が生き残るのではない変化対応の経営に強い企業が生き残るのだ】
(会社の寿命18年-創業者視点、顧客視点、共創視点の欠如)
・今の戦略・戦術のままで良いのか?
・今の商品のままで良いのか?
・今のビジネスシステムのままで良いのか?
・今の実行レベルのままで良いのか?
・今の「らしさ」でよいのか?
・今の強さはいつまで続けられるか?
いつも自問しよう、そして改善・強化・前進していこう!
良い商品が売れる保証はない
売れなければまた意味がない
売れる商品が良い商品であるという定説があるが、
ユーザーが認めているという意味ではこれは一理ある
しかし良品質(欠陥でないこと、病気にさせないこと)
であることが絶対条件であることから設計・施工は責任を持つものであるべきである
良品質であることは最適解の一つである
「らしさ」のある強い企業に
理念・商品・システム・やることの明確化
徹底実践⇒継続
そのために
経営者の強い思い➡︎経営者の研鑽
現場の強い実行力➡︎人とマネジメント力・レベルの強化
実行がすべてです!
100%の実行力ある企業に!