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お客様が喜ぶ品質管理


どちらが良いと思いますか?

 

■毅然と正しい品質管理をする会社→CS実現の会社⇒お客様にとって必要な会社

    品質基準がある

    品質基準に基づいた品質管理システム・品質チェックシステムがある

    それに基づいた誠実な品質管理を徹底している

    悪いものはつくらないという誠実な姿勢で、悪いところは確実に是正する

 

⇒入魂の施工につながり、お客様にとっては気持ちの良い幸福の城ができる

 

■正しい品質管理がない会社→欠陥住宅につながる⇒お客様にとって悪魔の会社

    品質基準がない

    基準がなく、品質管理システム・品質チェックシステムがない

    そのため正しい品質管理がなされず、こなしの仕事をしている

    良い悪いは関係なく、こなしで施工している⇒欠陥住宅にもつながる

 

⇒こなしの施工であり、お客様にとっては不幸な家になる

 

【発展成長していただくためのご提言】

品質管理は最低18回厳しく実施してほしい

良品質住宅はCSの基本であり、品質が悪ければCSは実現できない

 

①地縄

②遺方

③捨コンクリート天端
 (スペンサーブロックの±0㎜)の確認

④配筋と給排水スリーブの位置
⑤基礎型枠の検査
⑥コンクリート打設立合
⑦基礎検査
⑧躯体土台検査
⑨建方検査
⑩屋根・ルーフィング施工の確認

⑪間柱・開口位置
⑫電気・給排水と下地及び天井野縁の確認

⑬間柱・柱の壁の通り及び垂直検査

⑭断熱材

⑮造作検査(ボード釘ピッチとジョイント、
  壁の通りと垂直)

⑯内装仕上り検査(クロスetc)

⑰設備検査・竣工検査

⑱手直し立合・手直し完了

 引渡し立合・引渡し

 

※自主検査制度の導入、検査と支払の連動

 

工程別・工種別の品質管理・検査

★基礎工事の品質管理・検査

★構造躯体の品質管理・検査

★屋根・外装の品質管理・検査

★気密・断熱工事の品質管理・検査

★水道・ガス・電気など設備工事の品質管理・検査

★造作工事の品質管理・検査

★仕上がり状態の品質管理・検査

★完成検査

★外構工事の品質検査


「現場きれい」と「背骨が真直ぐな家=水平垂直」の実現に挑戦している住宅会社は信頼できる!