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良い家はI・Eづくり

どちらが良いと思いますか?

 

良い家は構造(S)+インテリア(I)・エクステリア(Eで実現できる。これを追求している会社は期待と可能性がある

    良い家は(S)()·(E)で実現できる

建物の構造・性能はもちろん、建物の内部空間構成力が良くて住む人を快適にする。

また建物の外部空間構成力によって町並の景観を良くすることができる。

    予算の都合でエクステリア・ガーデニングが後回しになっているが、できるだけ早くエクステリアができるように、お客様が資金計画し予算化して取り組めるようにサポートをしている

    家(=SIE)×美が建物の価値であり、資産価値・環境価値が上がる家づくりをし、お客様に喜ばれている

 

⇒良い家は(S)()·(E)で実現できる。住む人を快適にする。町並の景観を良くすることができる。こういう家づくりが評判になると住宅会社のブランドが上がる

 

良い家は(S)()·(E)で実現できるが、価格主義で、これに真剣に取り組まない会社は競争が厳しくなり難しくなっていく

    建物の構造性能は普通、建物の内部空間構成力も弱く住む人を快適にできない

また建物の外部空間構成力には対応せず、町並の景観形成に配慮していない

    予算の都合でエクステリア・ガーデニングが後回しになっているが、その後の対応も特に気を付けていない

    家(=SIE)×美が建物の価値であるが、これが欠けているため資産価値・環境価値が上がらないので評判が上がらない

 

⇒良い家は(S)()·(E)で実現できる。が、これが欠けているため、住む人の快適性や町並の景観向上ができない。こういう普通の家づくりでは評判にならず、住宅会社のブランド形成ができない

 

【発展成長していただくためのご提言】

良い家はI·Eづくり

家=S(構造)+I·

I=インテリア(内部空間構成)

E=エクステリア(外部空間構成)

🔶S=構造・躯体

🔶I=内部空間構成

①安全・快適・健康・効率・利便性のプランニング

ライフコンセプト+敷地対応力のプランニング

収納・設備・開口・床

構造材・下地材

仕上材  

カーテン・照明器具・家具

トータルカラーコーディネーション

 

🔶E=外部空間構成

①外壁を含めた外装 サンデッキ

 バルコニー·雨戸・面格子

門柱・門扉・塀

庭を含めたアプローチ

 

🔵ガーデニングは

・家を良く見せる

・景観をよくする

必須項目!

 

🔵設計力で決まる住宅

構造・性能・デザイン・プラン・コスト

住まう人の暮らしを決める

町並み環境を決める

 

コミュニケーションを促進する間取り

(オープン型空間)

「光の道、風の道の設計は不可欠」

 

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激励◆

良い家は(S)()·(E)で実現できる

建物の構造性能はもちろん、建物の

内部空間構成力が良くて住む人を快適にする。

 

また建物の外部空間構成力によって

町並の景観を良くすることができる。

これが家づくりの重要ポイントである。

決意して真の家づくりに取り組んでほしい。

BMや学びを通じて取り組んでいけば

必ず道は開ける。

地域になくてはならない会社になってほしい。

 

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